電車内読書
毎日30分ほど電車に乗りますが、欠かせないのは読書です。
いい大人が週刊漫画を読んでいるのを見るとがっかりしますが、最近は女性専用車両に乗るので、そんな思いをすることなく過ごしています。女性用の週刊漫画ってないのかな?興味ないからわからないけど。
この頃読んでいる本は西尾維新です。ライトノベルだね。
いい大人が読んでたら恥ずかしいって?
まぁ、半分仕事みたいなものですが、けっこうおもしろいですよ。
表紙があれだから初めは恥ずかしかったけど、このごろは気にならなくなりました。
デビューから10年たっていますし、作品も多いのですが、まずは「戯言シリーズ」から。
『クビキリサイクル』これがデビュー作ですね。
実はこれがまぁ、面白くない。
ミステリとしての完成度は低いです。なんていうかな、薄い。トリックがトリックとして成り立っていない。
キャラは奇抜。ついていけない気分を持ちながら読み進めるしかない。
だけどおすすめする理由は、続編がどんどん面白くなるからです。薄っぺらだったキャラが厚みを増してきて、ミステリとしてもそこそこ楽しめる読み物になってきます。ところどころにいい表現も出てきて、目を開かされることもある。
やっぱり一冊目は売れるかどうかの判断材料だし、大人しくまとまってないと一巻で打ち切りってできないからね。
日本語の乱れが気になるのはしょうがない。世代と時代の違いとして興味深く受け止めています。
児童文学もよく読みますが、こんなライトノベルも気分が変わっていいものです。













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